何となくインスピが

下りてきてがっさごっそ描いているもの。
画面的にはシンプルに、人物装飾はごてごてにな感じのものが描きたくて書き込んでたらもはや何がなんだか自分でもわからない部分が出てきた、と・・・ゆ；
遅筆な私には珍しくスパーンと下りてきたものなのでちょっとわくわくしながら描いております。
いえ、常々構図の神様が下りてくるのを待ってる状態なのですが（受け入れ態勢はいつでも万全なのに何故だ！)・・・今回ほど気前よくぽろっと落としてくれるのは久々かもしれない。
いつもはどっちかって言うとちょこちょこ下りてきてそれを何個か組み合わせて、という感じだったり｢ちょ、何か双子描きてェ｣的な思いつきによって、という感じなのですよね。

Q:ところで、バトン絵はどうした。
A:・・・いや、その・・・描いては、いるんですけど、ね？

動植物って難しい。無機物も難しいけれども。
あれ、これ暗に何もかも難しいって言ってないか？いや、言っていない(反語)

今日はもう朝から進級製作の練習で死ぬかと思いました・・・。
ずっと、踊りっぱなし。ぶわわっ。
途中3時間授業抜けてたのでそこで体力温存しましたが、疲れからかもう、自分の番じゃないとき若干意識が朦朧としかけました・・・。
なんていうんでしょう、目は空いたままなんですけど、しだいに焦点が合わなくなって、意識が別のところへふわ～っと、みたいな。

とりあえず、普通に同じ学年の同じ年の男子に｢今のとこって～だよね？(忘れた)｣って聞かれて
｢え？・・・・・・あ、はい｣
とつい敬語で返してしまった自分はどんだけ口下手なんだと＾＾；
うん、なんていうか笑われた。キィッ！
申し訳ない(笑)

ちょこっと、ちょこっと。

やはりね、沈む事も悩む事もたくさんあるですよ。
やらなきゃいけないことも、やりたいことも、たくさんあって、焦って転びそうになるときもあります。
でも、そこで止まってたらきっと何も出来ないと思うから。
とりあえず私はひたすら何か自分にできる事をしよう、と思うのです。
走って、走って、息せき切って目指して。

何を言ってるのかってまあそこは見逃していただければいいと思うのですが、もし自分が世間様からとったら甘い事を言ってるとしても、それが自分の理想である限りは頑張れる気がするのです。
ただ、それはあくまで理想であって現実ではなくて、だからこそそこは割り切っていかないとしんどいですよね。
現実は厳しい、けれど理想に一歩でも近づく為に、私達は努力をする。
その行為を無駄だと切り捨てるもよし、信じて突き進むもよし。
それ総ては自分しだいだと。

もっと何事も前向きに考えていきたいなぁ。

と、先日までの沈没期を経て思ったというメモ書き。