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塗りと絵面のミスマッチ(笑)
*
文殊バトン~!回答は続きから^^
どうもこんばんは、暁です!
今日は土曜日にもかかわらず補講+月1授業のため朝から晩までずっと学校に居ました・・・。
メイクの授業だったんで、今まで教えていただいたとおり自分で一通りメイクして、浴衣のいろんな着方をやりました。
へぇ、こんな感じにもできるんだ、と思いつつ浴衣なんてたぶん着ないと思う今日この頃。
お祭り自体にあまり出向かない上行ったとしても私服なんで!
髪のセットを先生にやっていただいたのですが、メイクしてるのもあってか友達に
「別人みたい」
といわれました。これは喜ぶべきか・・・。
更に帰ったら妹に「今までで一番メイクしてる感じ」と言われました。
何ぞそれ、いつも一緒じゃないの?と聞いたところ妹から見たら違うそうです。
うち、妹の方がオシャレ精通してるのです。・・・と言っても私とはまるきり方向性が違うのですが;
んー・・・ずっと学校に居たからかこれくらいしかネタがな、い・・・。
今日は無駄足掻きせずに早速バトンいってみようと思います!
ではッ!
春日さんからリエラ指定で頂きましたー!!
あわわ大変おそくなってすみませ;
今更ではありますが、春日さんの描くノエルの素敵さに惚れました・・・!そしてケイ様とリヒトさんも可愛すぎます///
ばっちりほのぼのしてますよー!有難うございますっ!
『三人集まれば文殊の知恵!バトン』
★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
回してくれたひとの創作キャラ×1と自宅のキャラ×2とで会話していきます。
よそのお子様たちとふれあうチャンス!!!
あえて双子でなくガルという名の変態(アレ反対だよね)を持ってきます。
そして春日さん宅からはイズミさんをばお借りしますー^^
子羊の群れに狼というn(以下略)を放り込む 暴 挙 !
1 まずは、お互いの自己紹介をしてください。
ガル「はーあーい、ガルでっすv」
リエラ「リエラです」
イズミさん「イズミ=スメラギと申します」
ガル「二人とも、これから俺と一緒n・・・って!何これスリッパ飛んできたんだけど!」
天の裁き・・・といいつつきっと少し離れたところでノエル辺りが行動を監視していると思われます。
ガルの動きで判断してるだけで、会話はいうほど聞こえてない・・・ということに。
2 では問題をはじめます。『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
ガル「両手に華以外なくない?」
イズミさん「・・・なんですか、この方?」
リエラ「今日も絶好調ですね(にこっ)」
イズミさん「・・・;」
3 『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
リエラ「・・・お役に立てず・・・すみません・・・」
イズミさん「大丈夫ですわ。お料理くらいなら私がしますし」
ガル「そーそっ、力仕事とかは俺に任せてよ~v可愛い女の子の為なら何だってするよ?」
リエラ「・・・有難うございます」
イズミさん「では、早速食材探しに行ってもらえますか?」
ガル「オーケイ、喜んでっ!」
・・・・・・居酒屋か・・・。
4 『どうしても、ひとりをおいて行かないといけないなら…どうします?』
ガル「・・・・・・俺しかないよね?」
リエラ・イズミさん「・・・・・・ですが・・・!」
ガル「無人島なんかに女の子おいとけるわけないでしょ(にっ)」
イズミさん「有難うございます」
リエラ「・・・私もノエルも、待ってます。絶対帰ってきてくださいね」
ガル「(ぶわっ)リエラちゃ・・・痛っ!またァ!?・・・・・・あー・・・たぶんノエルは待ってないと思うわ・・・」
5 『互いの長所・短所について議論しなさい』
ガル「二人とも可愛いよ~!もうこれは美男美女だね俺達」
イズミさん「・・・自分で言うんですか・・・?」
リエラ「ふふ、有難うございます」
ガル「やばい俺ハーレム・・・!(小声)」
ツッコミ不在の悲劇。
6 『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら?』
イズミさん「私には婚約者がいらっしゃいますので・・・」
リエラ「素敵ですね!」
イズミさん「ええ、とても素敵な方なんですよ!」
(その後会話続行中)
ガル「ふっふっふじゃあここは俺とリエラちゃんで・・・って聞いてる?」
7 『互いにあだ名をつけるとしたら?』
ガル「俺既にあだ名みたいなもんだからねー」
イズミさん「まあ!・・・本名はなんとおっしゃるんですか?」
ガル「・・・えーと」
リエラ「ガルシュトッむっ・・・?」(口塞がれた)
ガル「そこは黙秘でー!そうだなぁ、リエラちゃんはりっちゃん、イズミちゃんはイズミんでどーだ!」
イズミさん「りっちゃん・・・良いと思いますけど、リヒトさんと被りますね」
ガル「うーん、でも他に思いつかな・・・ってぎゃぁあ今度何コレ!いたたたた何かすっごいトゲトゲしてんだけどッ!」
リエラ「・・・ふう・・・(開放された)」
イズミさん(さっきから何なんでしょう・・・?)
怒りの鉄槌にて強制終了。
うちの子(というかガル)もセンス悪くてすみません^^
8 『好きな食べ物はなに?』
リエラ「私は甘いものが好きです」
ガル「ってて・・・あ、俺も俺も!」
イズミさん「本当ですか?では今度宜しければ私の作ったお菓子、召し上がってくださいな」
リエラ「わぁっ、楽しみです!有難うございます(にこっ)」
ガル「・・・アレ、俺なんか寒気するんだけど」
イズミさんのお菓子は物凄い人気だそうなのでたぶん怨念的なものが。
9 『今何がしたいですか?』
ガル「この素敵なお嬢さん二人と一緒にお茶でも(にこっ)」
イズミさん「私は早速お菓子作りがしたいです」
リエラ「私は・・・そうですね、歌いたいです。ノエルと一緒ならもっと良いのですが・・・」
イズミ「お兄さんの事、大切に思ってらっしゃるんですね!」
ガル完全スルー。
ガル「・・・アレ、二人とも意外と酷くね?」
女の子同士はガルの存在を忘れそうになるくらい会話が弾むと良いと思います。
10 『お互いを動物に例えると何だと思う?』
リエラ「そういえばガルさんは狼だと、ノエルが言っていましたよ?(にこっ)」
イズミさん「確かに・・・それらしい雰囲気はありますね。どちらかというと犬に近いように思えますけど(にこ)」
ガル「ノエル酷ッ・・・てか笑顔でそんな・・・っ。間違っちゃいないけどさ」
リエラ「イズミさんは小動物とかのイメージですね」
イズミさん「そう、ですか・・・?そういうリエラさんも小動物じゃないでしょうか?」
リエラ「そんな・・・有難うございます(照)」
ガル(ああもう何この可愛い子達!)
危険です逃げてください。
11 『3人で遊ぶとしたら何をする?』
ガル「そりゃ、デーt(スリッパ再来)」
イズミさん「リエラさんの目のことのありますから・・・難しいですね」
リエラ「そうですね・・・すみません」
イズミさん「いいんですよ!本当に気にしないでくださいね」
追加質問 『この三人は仲良くなれそう?』
イズミさん「ええ、もちろんなれると思いますわ」
リエラ「ふふ・・・そうですね!嬉しいです」
ガル「俺は女の子となら誰とでも仲良くなれるよー?というかなりたいね!」
リエラ・イズミさん「ガルさん・・・(苦笑)」
12 終了です。ご感想は?
やっばいくらい楽しかったです・・・!
本家イズミさんの素敵さをどうにも表現できていない気もしますがorz
13 では、一問追加して3人の創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。
もう一個の方で回したのでアンカーで!
こっちは流石に自重します。
もし拾ってくださる方がいらっしゃれば主人公さんで回答いかがです、か!
イラストにてガルにスリッパが飛んでるのはこういうわけでした。
イズミさんが持っているのはクッキーの入った包みです・・・言わないとわからないorz
あわわ大変おそくなってすみませ;
今更ではありますが、春日さんの描くノエルの素敵さに惚れました・・・!そしてケイ様とリヒトさんも可愛すぎます///
ばっちりほのぼのしてますよー!有難うございますっ!
『三人集まれば文殊の知恵!バトン』
★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
回してくれたひとの創作キャラ×1と自宅のキャラ×2とで会話していきます。
よそのお子様たちとふれあうチャンス!!!
あえて双子でなくガルという名の変態(アレ反対だよね)を持ってきます。
そして春日さん宅からはイズミさんをばお借りしますー^^
子羊の群れに狼というn(以下略)を放り込む 暴 挙 !
1 まずは、お互いの自己紹介をしてください。
ガル「はーあーい、ガルでっすv」
リエラ「リエラです」
イズミさん「イズミ=スメラギと申します」
ガル「二人とも、これから俺と一緒n・・・って!何これスリッパ飛んできたんだけど!」
天の裁き・・・といいつつきっと少し離れたところでノエル辺りが行動を監視していると思われます。
ガルの動きで判断してるだけで、会話はいうほど聞こえてない・・・ということに。
2 では問題をはじめます。『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
ガル「両手に華以外なくない?」
イズミさん「・・・なんですか、この方?」
リエラ「今日も絶好調ですね(にこっ)」
イズミさん「・・・;」
3 『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
リエラ「・・・お役に立てず・・・すみません・・・」
イズミさん「大丈夫ですわ。お料理くらいなら私がしますし」
ガル「そーそっ、力仕事とかは俺に任せてよ~v可愛い女の子の為なら何だってするよ?」
リエラ「・・・有難うございます」
イズミさん「では、早速食材探しに行ってもらえますか?」
ガル「オーケイ、喜んでっ!」
・・・・・・居酒屋か・・・。
4 『どうしても、ひとりをおいて行かないといけないなら…どうします?』
ガル「・・・・・・俺しかないよね?」
リエラ・イズミさん「・・・・・・ですが・・・!」
ガル「無人島なんかに女の子おいとけるわけないでしょ(にっ)」
イズミさん「有難うございます」
リエラ「・・・私もノエルも、待ってます。絶対帰ってきてくださいね」
ガル「(ぶわっ)リエラちゃ・・・痛っ!またァ!?・・・・・・あー・・・たぶんノエルは待ってないと思うわ・・・」
5 『互いの長所・短所について議論しなさい』
ガル「二人とも可愛いよ~!もうこれは美男美女だね俺達」
イズミさん「・・・自分で言うんですか・・・?」
リエラ「ふふ、有難うございます」
ガル「やばい俺ハーレム・・・!(小声)」
ツッコミ不在の悲劇。
6 『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら?』
イズミさん「私には婚約者がいらっしゃいますので・・・」
リエラ「素敵ですね!」
イズミさん「ええ、とても素敵な方なんですよ!」
(その後会話続行中)
ガル「ふっふっふじゃあここは俺とリエラちゃんで・・・って聞いてる?」
7 『互いにあだ名をつけるとしたら?』
ガル「俺既にあだ名みたいなもんだからねー」
イズミさん「まあ!・・・本名はなんとおっしゃるんですか?」
ガル「・・・えーと」
リエラ「ガルシュトッむっ・・・?」(口塞がれた)
ガル「そこは黙秘でー!そうだなぁ、リエラちゃんはりっちゃん、イズミちゃんはイズミんでどーだ!」
イズミさん「りっちゃん・・・良いと思いますけど、リヒトさんと被りますね」
ガル「うーん、でも他に思いつかな・・・ってぎゃぁあ今度何コレ!いたたたた何かすっごいトゲトゲしてんだけどッ!」
リエラ「・・・ふう・・・(開放された)」
イズミさん(さっきから何なんでしょう・・・?)
怒りの鉄槌にて強制終了。
うちの子(というかガル)もセンス悪くてすみません^^
8 『好きな食べ物はなに?』
リエラ「私は甘いものが好きです」
ガル「ってて・・・あ、俺も俺も!」
イズミさん「本当ですか?では今度宜しければ私の作ったお菓子、召し上がってくださいな」
リエラ「わぁっ、楽しみです!有難うございます(にこっ)」
ガル「・・・アレ、俺なんか寒気するんだけど」
イズミさんのお菓子は物凄い人気だそうなのでたぶん怨念的なものが。
9 『今何がしたいですか?』
ガル「この素敵なお嬢さん二人と一緒にお茶でも(にこっ)」
イズミさん「私は早速お菓子作りがしたいです」
リエラ「私は・・・そうですね、歌いたいです。ノエルと一緒ならもっと良いのですが・・・」
イズミ「お兄さんの事、大切に思ってらっしゃるんですね!」
ガル完全スルー。
ガル「・・・アレ、二人とも意外と酷くね?」
女の子同士はガルの存在を忘れそうになるくらい会話が弾むと良いと思います。
10 『お互いを動物に例えると何だと思う?』
リエラ「そういえばガルさんは狼だと、ノエルが言っていましたよ?(にこっ)」
イズミさん「確かに・・・それらしい雰囲気はありますね。どちらかというと犬に近いように思えますけど(にこ)」
ガル「ノエル酷ッ・・・てか笑顔でそんな・・・っ。間違っちゃいないけどさ」
リエラ「イズミさんは小動物とかのイメージですね」
イズミさん「そう、ですか・・・?そういうリエラさんも小動物じゃないでしょうか?」
リエラ「そんな・・・有難うございます(照)」
ガル(ああもう何この可愛い子達!)
危険です逃げてください。
11 『3人で遊ぶとしたら何をする?』
ガル「そりゃ、デーt(スリッパ再来)」
イズミさん「リエラさんの目のことのありますから・・・難しいですね」
リエラ「そうですね・・・すみません」
イズミさん「いいんですよ!本当に気にしないでくださいね」
追加質問 『この三人は仲良くなれそう?』
イズミさん「ええ、もちろんなれると思いますわ」
リエラ「ふふ・・・そうですね!嬉しいです」
ガル「俺は女の子となら誰とでも仲良くなれるよー?というかなりたいね!」
リエラ・イズミさん「ガルさん・・・(苦笑)」
12 終了です。ご感想は?
やっばいくらい楽しかったです・・・!
本家イズミさんの素敵さをどうにも表現できていない気もしますがorz
13 では、一問追加して3人の創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。
もう一個の方で回したのでアンカーで!
こっちは流石に自重します。
もし拾ってくださる方がいらっしゃれば主人公さんで回答いかがです、か!
イラストにてガルにスリッパが飛んでるのはこういうわけでした。
イズミさんが持っているのはクッキーの入った包みです・・・言わないとわからないorz
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