駄目駄目だ！

伊月さんからリエラ指定で、キノコさんから双子指定で頂きましたー！
素敵バトン回していただいて本当に有難うございましたv
も、伊月さん宅のシュラクさんもキノコさん宅の双子さんもかなりつぼりました・・・可愛ゆすぎます嗚呼鼻血がッ(汚)
お二方に習って誰か一人を呼んでお送りしたく・・・ってアレ、変態しか残ってなくね？

*
「ショタロリバトン」

※<指定した人>が幼児さんになっちゃいました
今の記憶は無いみたいです…。

（ストーリー ）
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は＜ノエルとリエラ＞でした！！
あなたはその子供を家に連れて帰りました。

１：家に連れてきたあなた。その子の印象は？
アレ・・・これ、双子・・・？可愛いけど何故に！(明らかテンパってる)
ちょ、誰か、ガ・・・ヤツは駄目だ使えない！

｢・・・酷くない？｣

呼んでねェエエエ！！
仕方ないので勝手に沸いてきた変態にあとは任せた・・・。
｢うわ、逃げた。それにしても今と違って本当瓜二つだねェ＾＾｣

２：お腹が空いちゃったみたい！なにを作ります？
｢何食べたい？・・・つっても俺パスタとか簡単なのしか作れないけど｣
｢・・・なんでも、いいですけど。な？リエラ｣
｢はい。なんでもいいです、よ？(小首傾げ)｣
｢(きゅんきゅーんっ)・・・ちょっ、何この可愛い生き物！｣
｢なにこの人、きもちわる・・・リエラ、やっぱりほかのとこ行こう｣
(今と変わりねェー・・・orz)

３：遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい！！
｢え、何、俺のピアス？あー・・・まぁ、別にいいよ安モンだし｣
｢｢ごめんなさい｣｣
｢うん、ちゃんと謝れるんだな。えらいえらい｣
｢あの・・・あと、これ・・・も、なんです(半泣き)｣
｢俺の・・・刀・・・ね、うん、何して遊んでたの・・・？(遠い目)｣

本当何してたんだ。

４：あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします？
｢・・・リエ、ラ、だいじょうぶ・・・おれっ、見つけてくる、から！｣
｢私、も・・・いき・・たい・・・！」
｢ちょ、待て待て待ちなさいってば。ほら、二人とも泣かないの！特にノエルは男なんだから｣
｢・・・うん(こくり)｣
｢(あれ、めっちゃ素直・・・)うんうん、リエラちゃんもー｣
ばしんっ←リエラを抱きしめようとしてノエルに叩かれた
｢・・・リエラにへんなことすんな！」
(あ、やっぱノエルだ・・・今俺幻想見てたな)

５：泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか？
｢なーんか、寝顔だけだと本当そっくりで女の子みたいだわ・・・。けどノエルは将来アレだもんな・・・はは｣
何かちょっとお疲れモードの変態担当。

６：朝起きて戻った＜ノエルとリエラ＞に一言どうぞ。
｢・・・おはようございます？｣
｢・・・何これ、何でお前と3人並んで寝てるんだよ、気持ち悪いな｣
｢は、はは・・・グッバイ俺の幻・・・(ぐすん)｣
｢は？｣

気付いたら一緒に寝ちゃってたらしいです。

７：コレを５人の人に指定つきで回してください★
恐れ多くもキノコさん宅ディラックさんにあえてリターンで！
うなさん宅の王子
寛和さん宅のレヴィアさん
瀬野さん宅のラッド君
凛紅さん宅ローウェ君

でお願いします。SP5で回させていただこうと思ったのですが(この面倒くさがりめが)理人様は既に回ってらっしゃるようだったのでこのお三方とこっそり大好きなこのお二方で。
お時間がなければどうぞスルーしてやってくださいませv

あと2つほど残ってますが其れはまた後日させていただきたく＾＾