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凛紅さんから回していただきましたーv
いつも有難うございます!
看板子でやろうかと思ったところをあえてヤツにして見ました(いらねェ)
長いので折りたたみ!
いつも有難うございます!
看板子でやろうかと思ったところをあえてヤツにして見ました(いらねェ)
長いので折りたたみ!
【我が子バトン】
あなたのお子様(オリキャラ)を紹介していただくバトンです。
キャラを一人選んで、ご一緒にどうぞ。
■あなたとお子様の名前をどうぞ
「暁 虚と申します」
「はーいvガルでェす!」
「テンションたっか・・・フルで名乗れよ」
「断固拒否!(にこっ)」
■では読み方は?
「あかつき うつです」
「がる・・・って読めるよね?」
■名前の由来はありますか?
「あ・・・他のバトンで答えたのでもういいかな、なんて・・・」
「相変わらずの面倒くさがりだねェ。俺のはドイツ語の名前掛け合わせてもじったらしいよ。ていうか、ノエルのあの面倒くさがりってアンタの所為でしょ絶対」
「・・・(無視)」
「酷っ!仮にも親でしょ!?」
■お子様の外見をどうぞ
「一応、顔は整ってますね。モテる設定。意外と私の友人受けしてたり。あれ、それって弄られキャラだからだっけ?」
「・・・そこはもう言わないでよ」
「でも、リアルには負けるかなぁ・・・部類が違うけど」
「ああ、あの人・・・男なのが本当惜しいよねェ・・・」
「あ、死亡フラグ」
■では特技とかは?
「私は・・・なんでしょう?突出したものなんてない、かと」
「俺はナンパかなー?」
「・・・・・・趣味だろそれは」
■趣味はありますか?
「絵を描くこと・音楽を聴くこと・ピアノを弾くこと・読書、ですね」
「お、おぉう多いね・・・俺はー」
「ナンパでいいよね?」
「え、ちょっ嘘勝手に!・・・ま、否定はしないけどさ」
(・・・しないんだ・・・)
■ちなみにお年は?
「バレバレですし、皆さんお考えのとおりですよ」
「俺は21♪」
「そろそろ落ち着いてくれやしませんか、ね・・・」
■そうなんですか。じゃあ誕生日とかは?
「1月3日生まれです」
「俺は確かー・・・7月10日?」
「デスネー」
■あ、もうすぐですね。
「・・・もうとっくに過ぎ去りましたけど・・・」
「俺もまだまだだけど・・・?」
「しっ、突っ込んじゃいけません!」
「自分も言っといて!?」
■さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
「は、はぁ・・・」
「女の子関係ならどんと来いv」
「・・・もうさぁ、大人しくしようよ」
■お子様にお友達はいますか?
「・・・友達・・・は、いるんじゃないですか、そこそこ」
「女の子の友達ならいっぱいいるよ?あ、男はほら、一部逆恨まれてるから」
「本当、そろそろちゃんとしようアンタ・・・。でもノエルとかレイスとかは、友達?の部類かも?」
「んー、つか、弟?」
「てんで駄目じゃんね・・・(溜息)」
■お子様の職業は?
「今のとこ、オズ=レトの警護団の副隊長代理やってます元は”補佐”ですが・・・ってネタバレ?」
「あ、俺リエラちゃんのボディーガードやるつもりなのv」
「・・・リエラオンリー?」
「そりゃ、ノエルは守られる方じゃないでしょ?ってか絶対嫌がられるよあれ。拳付き」
■そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
「んー、今はあんま高くないよね?」
「ま、そこそこ難なく暮らせる程度だから高いといえば高いかもねェ。でも戦前と違って病床の領主に代わって街を牛耳ってるヤツがとことん頭の悪いヤツだから、減らされたのは確かだね」
「おま、戦前どれだけ貰ってたんだよ・・・」
「それに俺あんま気に入られてないし?絶対俺がモテるからだよねアレ」
「 も う 黙 っ て ろ 」
■結構貰ってますね。ではお住まいは?
「らしいデスネー」
「街の隅の辺りに住んでるよ」
「警護団の上のほうの人間が確保されてる家屋だとでも思っていただければ。寄宿舎みたいな感じですね」
「補佐になってから隊長に無理いって変えてもらったけどさー、もう、下っ端のときは男だらけでムサイのなんのって。俺死ぬかと思ったね」
■ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
「交易都市だし、結構何でもあるんじゃないですかね」
「ちょっと出歩けばねー」
■いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
「はあ・・・ども。・・・・・・お母様?」
「貴方の母親になったつもりは無いのでこっちみんな」
「一応そこそこいろいろあるところのとある一軒家に住んでるんだよこの人」
「でも最近○イエー移転の所為で本屋が減って文房具屋もなくなってかなり絶望しました・・・」
■そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
「好きな人は居まもがっ」
「ちょっ、ちょ、何言ってんのォ!!俺は一人の女は愛さないのー!」
「・・・という事らしいです。口塞ぐなや」
■ほうほう。お付き合いは何年前から?
「・・・・・・(遠い目)」
「・・・何その目」
■そうなんだ~。で、どこまでいきました?
「・・・あんま聞きたくないけどどうなの(本を片手に)」
「うわ、聴く気ねェこの人!・・・まあ、結構、経験はあるよ」
「黙らっしゃい!(スパコンッ!)」
「スリッパ汚い!」
■まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
「そうですか。もう収拾つかないので安心しました」
「俺も疲れたわ」
■お子様の夢(野望)はありますか?
「・・・夢・・・ある?」
「今んとこなしー。あえて言うなら夢を持つのが夢?」
「そんなファンタジーな返答はいらない!」
■それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
「たびたびふらふらと街抜け出してんだよね」
「そのおかげでリエラちゃんと出会えたって言うかーv」」
「キモイな・・・」
「ね、ホント、酷くない?」
■へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
「親父と喧嘩して飛び出したわけ」
「それ以来会ってないらしいですよこいつ」
「・・・今思えばかなりしょうもないことだったんだけど、戻るに戻れなくなっちゃったんだよなぁ。ま、オズ=レト楽しいからいいけど^^」
■大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
「影響力・・・未だにフルで名乗らない事か?」
「や、それはたぶん仲直りしてもそのままだと思うけど。やっぱ、まだまだ教わってない事あるなぁ、としみじみ思ったときもあったね」
■本当に大変ですねぇ。
「ねぇ」
「どーもー」」
■最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
「どんな・・・って言っちゃったら意味ないじゃないですか」
「え、何なの止めてよ?」
「でもガルの中の常識というか、そういったものがひっくり返されるかもしれません」
「Σうぇ!それ有り得ないから!」
■ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
「・・・・・・頑張れよ(哀れみの目線)」
「・・・とかいって絶対楽しんでるよね?」
■では回す人をどうぞ
彼方さん・うなさん・瀬野さん・春日さん・キノコさん・寛和さん・龍牙さん・斎宮さん・司さん・伊月さん
もし良ければどうぞ暇つぶしにでも貰ってやってくださいv
あ、スルー全然おkです。
といいますか、明らかに自重という言葉を忘れきっている回し方である。
人数制限無いとあの方にもこの方にもと欲張ってしまっていけないorz
・・・相互様宛にって言った方が早かったかもしれないテロ。
あなたのお子様(オリキャラ)を紹介していただくバトンです。
キャラを一人選んで、ご一緒にどうぞ。
■あなたとお子様の名前をどうぞ
「暁 虚と申します」
「はーいvガルでェす!」
「テンションたっか・・・フルで名乗れよ」
「断固拒否!(にこっ)」
■では読み方は?
「あかつき うつです」
「がる・・・って読めるよね?」
■名前の由来はありますか?
「あ・・・他のバトンで答えたのでもういいかな、なんて・・・」
「相変わらずの面倒くさがりだねェ。俺のはドイツ語の名前掛け合わせてもじったらしいよ。ていうか、ノエルのあの面倒くさがりってアンタの所為でしょ絶対」
「・・・(無視)」
「酷っ!仮にも親でしょ!?」
■お子様の外見をどうぞ
「一応、顔は整ってますね。モテる設定。意外と私の友人受けしてたり。あれ、それって弄られキャラだからだっけ?」
「・・・そこはもう言わないでよ」
「でも、リアルには負けるかなぁ・・・部類が違うけど」
「ああ、あの人・・・男なのが本当惜しいよねェ・・・」
「あ、死亡フラグ」
■では特技とかは?
「私は・・・なんでしょう?突出したものなんてない、かと」
「俺はナンパかなー?」
「・・・・・・趣味だろそれは」
■趣味はありますか?
「絵を描くこと・音楽を聴くこと・ピアノを弾くこと・読書、ですね」
「お、おぉう多いね・・・俺はー」
「ナンパでいいよね?」
「え、ちょっ嘘勝手に!・・・ま、否定はしないけどさ」
(・・・しないんだ・・・)
■ちなみにお年は?
「バレバレですし、皆さんお考えのとおりですよ」
「俺は21♪」
「そろそろ落ち着いてくれやしませんか、ね・・・」
■そうなんですか。じゃあ誕生日とかは?
「1月3日生まれです」
「俺は確かー・・・7月10日?」
「デスネー」
■あ、もうすぐですね。
「・・・もうとっくに過ぎ去りましたけど・・・」
「俺もまだまだだけど・・・?」
「しっ、突っ込んじゃいけません!」
「自分も言っといて!?」
■さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
「は、はぁ・・・」
「女の子関係ならどんと来いv」
「・・・もうさぁ、大人しくしようよ」
■お子様にお友達はいますか?
「・・・友達・・・は、いるんじゃないですか、そこそこ」
「女の子の友達ならいっぱいいるよ?あ、男はほら、一部逆恨まれてるから」
「本当、そろそろちゃんとしようアンタ・・・。でもノエルとかレイスとかは、友達?の部類かも?」
「んー、つか、弟?」
「てんで駄目じゃんね・・・(溜息)」
■お子様の職業は?
「今のとこ、オズ=レトの警護団の副隊長代理やってます元は”補佐”ですが・・・ってネタバレ?」
「あ、俺リエラちゃんのボディーガードやるつもりなのv」
「・・・リエラオンリー?」
「そりゃ、ノエルは守られる方じゃないでしょ?ってか絶対嫌がられるよあれ。拳付き」
■そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
「んー、今はあんま高くないよね?」
「ま、そこそこ難なく暮らせる程度だから高いといえば高いかもねェ。でも戦前と違って病床の領主に代わって街を牛耳ってるヤツがとことん頭の悪いヤツだから、減らされたのは確かだね」
「おま、戦前どれだけ貰ってたんだよ・・・」
「それに俺あんま気に入られてないし?絶対俺がモテるからだよねアレ」
「 も う 黙 っ て ろ 」
■結構貰ってますね。ではお住まいは?
「らしいデスネー」
「街の隅の辺りに住んでるよ」
「警護団の上のほうの人間が確保されてる家屋だとでも思っていただければ。寄宿舎みたいな感じですね」
「補佐になってから隊長に無理いって変えてもらったけどさー、もう、下っ端のときは男だらけでムサイのなんのって。俺死ぬかと思ったね」
■ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
「交易都市だし、結構何でもあるんじゃないですかね」
「ちょっと出歩けばねー」
■いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
「はあ・・・ども。・・・・・・お母様?」
「貴方の母親になったつもりは無いのでこっちみんな」
「一応そこそこいろいろあるところのとある一軒家に住んでるんだよこの人」
「でも最近○イエー移転の所為で本屋が減って文房具屋もなくなってかなり絶望しました・・・」
■そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
「好きな人は居まもがっ」
「ちょっ、ちょ、何言ってんのォ!!俺は一人の女は愛さないのー!」
「・・・という事らしいです。口塞ぐなや」
■ほうほう。お付き合いは何年前から?
「・・・・・・(遠い目)」
「・・・何その目」
■そうなんだ~。で、どこまでいきました?
「・・・あんま聞きたくないけどどうなの(本を片手に)」
「うわ、聴く気ねェこの人!・・・まあ、結構、経験はあるよ」
「黙らっしゃい!(スパコンッ!)」
「スリッパ汚い!」
■まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
「そうですか。もう収拾つかないので安心しました」
「俺も疲れたわ」
■お子様の夢(野望)はありますか?
「・・・夢・・・ある?」
「今んとこなしー。あえて言うなら夢を持つのが夢?」
「そんなファンタジーな返答はいらない!」
■それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
「たびたびふらふらと街抜け出してんだよね」
「そのおかげでリエラちゃんと出会えたって言うかーv」」
「キモイな・・・」
「ね、ホント、酷くない?」
■へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
「親父と喧嘩して飛び出したわけ」
「それ以来会ってないらしいですよこいつ」
「・・・今思えばかなりしょうもないことだったんだけど、戻るに戻れなくなっちゃったんだよなぁ。ま、オズ=レト楽しいからいいけど^^」
■大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
「影響力・・・未だにフルで名乗らない事か?」
「や、それはたぶん仲直りしてもそのままだと思うけど。やっぱ、まだまだ教わってない事あるなぁ、としみじみ思ったときもあったね」
■本当に大変ですねぇ。
「ねぇ」
「どーもー」」
■最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
「どんな・・・って言っちゃったら意味ないじゃないですか」
「え、何なの止めてよ?」
「でもガルの中の常識というか、そういったものがひっくり返されるかもしれません」
「Σうぇ!それ有り得ないから!」
■ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
「・・・・・・頑張れよ(哀れみの目線)」
「・・・とかいって絶対楽しんでるよね?」
■では回す人をどうぞ
彼方さん・うなさん・瀬野さん・春日さん・キノコさん・寛和さん・龍牙さん・斎宮さん・司さん・伊月さん
もし良ければどうぞ暇つぶしにでも貰ってやってくださいv
あ、スルー全然おkです。
といいますか、明らかに自重という言葉を忘れきっている回し方である。
人数制限無いとあの方にもこの方にもと欲張ってしまっていけないorz
・・・相互様宛にって言った方が早かったかもしれないテロ。
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