こんな事が起きました。

これは実際の出来事が元であるちょっとしたフィクションです。
一部実際の人物・行動に関係があります。

*
今日は午前は部活の追い出し会なるものに行ってまいりましたー。
ドッジボールて・・・久しぶりすぎた；
も、日ごろの運動不足からかすぐ疲れてしまい家に帰ってから眠くて仕方ありませんでした・・・。

が。

午後からは心に連れられて2度目の執事喫茶へ行って参りました！
時間間違えてちょっと遅れてしまた・・・すまぬ。
心お気に入りの執事さんの卒業イベントという事で。
そこで起きたのが上の漫画というかなんというか良くわからないものなんですが。
えと、なんか凄いホストっぽい執事さんがいまして、ええ、かなりワイルドな方でした・・・ていうかドS。
天然ドS？
で、サービスでハイチュウを頂いたんですが、それを食べた後、心が折鶴を折ったのですね。
それに習って私も織り出したのが始まりなんですが、私折り紙とか結構きっちり折れないと嫌なタイプ(変なところで神経質)でかなり時間がかかってたんですよ。
したらそのホストっぽい執事さんに、

｢いますよね～、ハイチュウの包み紙とか折っちゃう人って｣
という感じで言われたわけです。
上の落書きと違い普通に敬語だったですよ？
向こうは一般論的に言っただけのつもりだったのでしょうが、如何せんそこは天然ドS、すっげェ責められてる気分になった・・・。
萎縮(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ)
明らかに心が折ったものまで私が折ったかのように思われた悲劇。
それはさっそく心によってガルのネタに。
ちょっと思ってたものと違うくなったっぽいよ相棒・・・！>微私信
彼女は気持ち悪いガルをいたく気に入ってくださっているようです。

とまあ、そんな経緯で(長いわ)誕生したのが上のネタです。
もう誰が誰の代理かわかります・・・か？(訊くな)
心曰く

｢ノエルはSだよね、ガル限定で！｣

だそうです。・・・ノエルよ・・・。

というわけで(？)
明日は戦争しに聖地まで行ってきます。
ちゃんと生きて帰ってきます、よ。